完熟マンゴーに愛情を込めて１つ１つこまめに手入れしています

独自の温度管理と水分管理にこだわり、本来マンゴー
が持っているおいしさを十分に引き出せるように
日々研究し実施しており、
有名ブランド商品より美味しい極上の完熟マンゴーを
お手頃な価格で提供しております。

なんて考えていませんか？
そんな貴方は当店をご利用下さい！
有名ブランド商品より美味しい
極上の完熟マンゴーがあるんです！

なんて誰が決めました？
全国のマンゴー生産地を駆け回り
自分で育てて初めてわかった本物の作り方！
マンゴー選果歴１０年のマンゴーソムリエ（自称）の
私達が最高のマンゴーをお届けします。

熊本産アーウィンの特徴は、香りが強くねっとりとし
た甘さが際立っています。酸味も少なく繊維質も少な
い上品な味わいで、他の国産マンゴーと比べても高い
評価を得ており、味・コストパーフォマンスでは群を
抜いていると思われます。

一般的に日本内で「完熟マンゴー」・「アップルマンゴー」と呼ばれていています。
樹木にて自然落下させる「完熟タイプ」のマンゴーで、みずみずしい甘みと独特の
甘い香りが特徴です。日本ではアーウィンが主流になっています。
まさに日本人向けのマンゴーと言えるでしょう。

当店のマンゴーは抜き打ち検査すると、
糖度１５度以下は滅多にありません。
時期によって異なりますが、温度管理が行き届く
５月～６月は１８度以上のものも珍しくなく、
中には２０度超えのマンゴーもあるくらいです。
平均糖度も１6度台です。

6月に入り梅雨明けすると、
どうしてもマンゴーにストレスがかかるため、
若干の糖度減が見られますが、
それでも全体の７０％くらいが１５度を超えています。　

一般的に完熟のマンゴーは自然落下直後が食べごろと
思われがちですが、実は少し追熟した方が美味しいと
私は考えております。
数時間追熟することで、数十年間セラーで熟成された
高級ワインのような、コクのある深い味わいになります。
自然落下直後は水分が多めで、みずみずしい美味しさは
ありますが、あまりネットリとした食感・甘みは少なく、
フレッシュな味わいですがちょっとコクや深みが足りない
ような気がします。一方、マンゴーの個体差によって異なりますが、
常温で数日間追熟（直射日光が当たらず風の通しのよい場所が望ましい）
されますと、コクのある深い味わいになります。

追熟中に黒い斑点等が出始めましたら、それ以上の追熟は止め斑点箇所を切り
取って、すぐに冷蔵庫で冷やしてからお召し上がり下さい。

これはマンゴーだけに限らず他の果物でも同じ事が言えるのですが、
長い時間冷蔵庫に入れっぱなしでは冷えすぎてしまい香りも
飛んでしまいますし甘みも感じにくくなってしまいます。
一番美味しくお召し上りになろうと考えるのならば、

食べる３０分～４０分前くらいに冷蔵庫に入れて
少し冷やすくらいが丁度良いと考えます。

味は同じでも盛り付けやカットの仕方によって更に美味しく召し上がる事ができます。
見栄えが良くなれば味も美味しく感じるはず！
下記の説明ではマンゴーの代表的な切り方一口カットの方法を紹介し
ます。誰でもかんたんに出来ますので是非チャレンジしてみて下さい。